"Canada Life"カテゴリーの記事一覧
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I went to see an opera "Madama Butterfly" at Queen Elizabeth Theatre.
I first time see this opera.
The opera was composed by Giacomo Puccini.
A lead character is Japanese lady, her name is Cio-Cio-San (cho-cho-san, means butterfly) from Omura, Nagasaki.
It was beautiful music, screen, and song.
Cio-Cio-San's actress was a Japanese soprano singer today.
念願叶って、「マダム バタフライ」のオペラを観ることができました。
長崎の人間として、歌を唄う人間として、長崎が舞台のオペラを1度は見なくては!と思っていた所、カナダで上演、しかも、蝶々さんの歌手が日本人のよう!これは観に行かなくては!とバンクーバーへ着いた当初から決めていました。
事前に大まかなあらすじを頭に入れてから観に行ったのですが、字幕は英語なので、まぁ、理解は出来ませんでしたよね。
今日は初日ということもあって、上演前にストーリーの紹介などをする時間が設けられていて、それも観ることができました。何言ってるのか全然分かんなかったけどね!
歌はイタリア語でした。多分。そして上の方に字幕が出るんですがそっちを一生懸命見ていたら舞台を観られず。
色々と書きたいけど眠いので、思ったことを殴り書き。
・白紗幕に映された映像が綺麗。日の丸、海、鳥、花など屏風風
・着物が変。多分動きやすいように柔らかい素材の布で作ってあるんだろうね、ひらひらしてスカートみたい。なのに、母親の着物だけはちゃんとしたやつだった。パリッ。
・みんなが次々っと御祝儀を差し出す場面。ゆうきはプッと笑っちゃったんだけど、皆さんはあの行動の意味分かったのかな?御祝儀って独特の文化っていうイメージ
・蝶々さんの出ずっぱり、唄いっぱなし。大変だ。
・最後に黒子的演出。黒子って日本の特殊な演出じゃないのかな?浄瑠璃とかの。
・後半に音楽だけのシーンがなかなかの時間あるんだけど、音楽は素敵だけど、下手したらコテっていくやつ。ゆうきも一瞬だけ意識飛んだ。待ち続けたけど、色んなこと考えながら待ってたけど、結局来てくれなかった。
・カーテンコールで、ピンカートンが登場すると愛のあるブーイング。
・有名な あの 蝶々さんのソロ曲が、思ったよりもインパクト弱い。フィガロや魔笛は耳に残るくらいなのに、さらっと終わっちゃたなって感じ。
思い出したらまた書きます。
良かった。観られて良かった。
March 6th 2016 12.40am
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Hello.
ご無沙汰しています。
iPadいじりが楽しくて、部屋にこもりっきりになっています。
どうにかしなければ。
さて、今日は海外保険の話。
海外保険に入るのは、ワーホリさんには必須。
これがないと学校入れない、部屋も借りられない。
会社も保険プランもさまざまあるので、それは皆さんご自身で納得いくプランを選んでいただいて。
って、これが本当に難しい。
何が起こるかわからないから、しっかり手厚いほうが安心だけど、その分支払う金額も大きくなります。
自分は、「きっと、なにか、やらかす」と思っていたので、予定よりも出費しましたが自分なりにコレと思うプランにしました。
そして、実際に。
・・・救急車で運ばれる事態に。
Orz。
↑この絵文字初めて使ったけど、本当にそういう気分になりました。
日本に居れば、自分で何とか対処も出来たし病院にいくほどのことでは無かったのですが、いかんせん意識朦朧としている状態で、英語で状態を伝えられなくて、出先だったこともあり、病院へ行く羽目に。
何人もの人(医師、研修医?など本当に何人も同じこと訊きに来る)に同じように症状を説明し、いくつかの検査をし、5時間もかけて、「特に異常なし、元気」という診断結果。
Orz。
知ってるよー。確かに、日本でやったときとちょこっと違う感じはあったけど、原因も分かってるし、おとなしくトイレとお友達してたら治ったって知ってるよー。
最後に怖かったのは、料金。
これ、どうやればいいの?
パスポートも保険証もなかったから、受付で「明日パスポート持ってきて」って言われたけど、とりあえず帰ってから保険会社のカスタマーサービスにに連絡。
請求は保険会社に直接してもらえるように病院に連絡してくれたので、一件落着。
と、思いきや。
なぜか請求書は自分のもとに届いて「?」という気分に。しかも随分後になって、保険会社に自分が「保険金請求書」という書類を提出しなければいけないことを知らされました。
今、それを色々とやっています。
すっげー、面倒くさい。
日本の保険金請求も、このくらい面倒くさいのかな?したこと無いからわかんないけど。
皆さんに、アドバイス。
我慢しないでクリニックには行きましょう。でも出来れば行かないほうが楽だよ。
保険会社が提携?してるクリニックを選んで行くと楽だったのかもね。ほら僕問答無用で連れて行かれたから。
こっちでは救急車出動するとお金発生するから、本当に気をつけてください。
実は、両腕が凄く酷い事態になっていて、これも病院に行きたいんだけど、この「保険金請求」が面倒くさいし、一個目が解決していないので、病院へ行くのを躊躇っています。
「行ったほうが良いよ」って言ってもらってるんですが、可能な限り、自分で対処します。
日本に帰っても、飲食店のキッチンでだけは働かないと決めました。
デスクワークが恋しいわ。。。
Jan. 9th 2016 18.45pm
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とあることがきっかけで、あるブログを見ていたら、書きたくなったので、文章投稿。
これを、「Canada Life」として投稿していいのか、悩むところだけれど。
「なんでCanada?」
と、いろんな人に訊かれます。日本でも訊かれたし、こっちへ来てからも何度か質問されました。
「初期費用が他の国に比べて少なかった」ことと「暑いのよりも寒い方が耐えられると思って」と答えています。
でも、もうひとつ、理由があって。
Canadaは同性同士で結婚式を挙げられる、ということ。
これに関しては、例えばイギリスとか夫婦と同等の社会保障があるとか、近年の目まぐるしい進歩によって色々変わってきているんですが、自分の脳の中に「Canadaでは出来る!」っていう印象が凄く強く植えつけられているんです。
(ちゃんと調べてないんだけど、一部の州だけなのかもしれない)
昔「バックレバークレーボーイ」という漫画を読んで、衝撃を受けました。
主人公(女性)の想い人(男性)は親の再婚相手の連れ子だったが、アメフトをやりたいという理由でアメリカへ留学。お互い社会人になって再会して恋愛に発展するが、恋のライバルが男性モデルでしかも想い人は彼に憧れてアメリカへ渡ったことが分かる。紆余曲折あり、最後は主人公と想い人が日本で合法的に婚姻関係を結び公に結婚式を挙げ、別の場所で主人公とモデルが式を挙げ、さらにCanadaへ飛んで想い人とモデルが挙式、3人で暮らしていく、という結末。
ええぇぇぇぇ!?マジで?って思った。そんなのあり?って。
結構古い漫画で(実は従姉が結婚を機に漫画を大量にくれた中に混じってたんだよね)、これを読んだときは自分も10代のはじめ頃だったと思うんだけど、こういうカタチもありなんだな、て思った記憶があるし、同姓同士の挙式が出来る国(Canada)があるんだってことも、これで知った。
今思うと、がっつりセクシャルマイノリティに関連した作品なのに、自分のことと結びつかなかったのは、この作品は「同性愛」しか扱ってなかったから、かなって思わなくも無い。
個人的に衝撃的だったのは別の作品でもうちょっと後のことなので。
んで、Canadaへ来て、ちょっと拍子抜け。
前にも別のブログで書いたけど、「Vancouver Pride Parade」を観に行って、その「広告感」の強さにがっかり。配られるグッズはレインボーカラーのただのノベルティで、変わった格好をしてる人は沢山いたけど、ただのコスプレにしか見えなかったし、普通のお祭りなんだろうなって思いました。それでいいのかもしれないけれど。正直、日本のパレードを観に行ったことがないから、比べようにも対象がないんだけど、なんだか自分が思っていたパレードとは違ったかなって。トロントはもっと都会で、また違ったスタイルなのかも知れないけれど、まあ、別に観に行かなくても良いかなって思ったよね。
ただ、この期間中にお店にレインボーフラッグを掲げたり、レインボーカラーを意識したファッションをマネキンに着せていたりっていうのはちょっと嬉しい感じもした。これもひとつの「広告」なのかもしれないけど。
がっかりしたことのひとつに、トイレがある。
二種類しかないんだよねー汗。ショッピングモールとか、沢山の人が出入りする場所には、出来れば「多目的トイレ」があって欲しい。
日本は、標準サイズの「男子トイレ」と「女子トイレ」、車椅子が入れるゆったりサイズの「多目的トイレ」があるから、”行きづらい人”はこの多目的トイレを使用できるんだけど、こっちは「男子トイレ」と「女子トイレ」しかない。
だったかもう、男女兼用の「多目的トイレ」だけ作れば良いのにって本当に思うね。
(レストランとかカフェとか小さいお店はゆったりサイズのトイレしかないです。個人的にはこのただっぴろいトイレがちょっと苦手なんだけど、それは鍵に手が届かないから。内側からノブを回すと開錠するタイプの鍵が本当に嫌い)
ま、別にトイレくらい、無心で入るけどね、全部個室だし。
こっちで見た「セクシャルマイノリティ」とおぼしき人たちは、どんな分に考えているんだろうなって、思ったり。
積極的な人間だったら声かけたけど、そんなこと出来ないし、英語力が無さ過ぎてとても話を聞けるとは思えない。専門的な言葉も沢山あるし。。。
Canadaは「世界で一番LGBTが暮らしやすい国」らしんだけど、ほんとかなぁ?
長くなりそうなんで、次の記事にまた書きます。
「セクシャルマイノリティ」のカテゴリ作ろうかな。
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Hello!
仕事がない日は引きこもって動画を観たり絵を描いたりしています。
Canadaへ出発する前、海外へ何度も行っている人から「教会のコーラスに参加すると、歌も唄えるし英語も教えてもらえるから良いよ」って薦めてもらいました。
でも中々行動出来ずにいました。
学校を卒業したので思い切って、通っている教会の女声コーラスに参加することにしました。
そして、そこのメンバーの方から「混声の方にも絶対くるべきよ」って勧めてもらったので混声コーラスの練習にも参加してきました。
最初の練習の日、オーディションをするからと言われてドキドキしながら向かいました。
というのも、3ヵ月まったく唄っていなかったので、全然声が出ないんです。家にいる間、ずっと唄って(っていっても楽譜がないから思い出せる唄を唄ったりYOUTUBEで音源を流して唄ったりしました)出来るだけ声が戻るように頑張りましたが、やっぱり高いほうが擦れますね。。。
でも、ま、先生(オルガニスト)の想像よりは出ていたみたいです。
こんな感じに日本で唄ってましたよって、YOUTUBEにアップしてもらっていた「忘れられた少年」(ドイツ公演Ver.)のURLを添付しました。今観ても酷いパフォーマンスだなー。この間のはアレより上達していたと思いたい。
女声コーラスは、その名の通り女声だけでソプラノとアルトの2声です。日本の女声合唱団に近い感じで強い音が出せないので、ちょっと唄いにくいです。
いつものように出そうとすると大きくなりすぎてバランスが崩れちゃうし、一生懸命小さく~小さく~と思いながら唄ってます。なんてったって合唱団にはいっていた経験がないから、中学の合唱コンクールでどんな風に周りにあわせて「目立たないように」唄っていたのか思い出せません。
混声コーラスの方は、プロの方も在籍していて、もうそれだけでしっかり素晴らしい音楽が出来ています。初めての参加だったのでアルトのプロの方の隣に座って唄わせて貰いました。
こっちでもオーディションがあって、いきなり楽譜渡されてこれ唄ってみてって言われて、もちろんはじめて見る楽譜だし歌詞は英語だし、もうどこを見て唄っていいのやら、全然唄えなかったよね。
こっちは「本格的」って感じなんだと思います。
歌はほぼラテン語だし、一回ピアノと合わせたらすぐアカペラで唄うし、みんな知ってる曲だからパート練もありゃしない。
おもった。OPNとかめっちゃやさしいよ。ちゃんとパート練習あるもん。
逆に、いきなり唄いますよーって英語とかラテン語の始めて聴く曲のアルトを頑張ってついて唄ってるゆうきさんは、偉いと思うね。(自分で褒めてみる)
女声コーラスは9.30のミサで、混声コーラスは11.0のミサで唄うので日曜日は半日教会にいることになります。覚える曲も沢山で大変です。
でも歌も唄えるし英語を使えるので頑張ります。
それにしても。楽譜を何も持ってこなかったのを本当に後悔しています。無くても唄えるだろうと思っていたんですが、魔笛とかフィガロとか、確か楽譜にドイツ語詩が書いてあったから、あった方が良かったなって思います。
なんだか、持ってくればよかったなーって思うもの沢山あるんですが、それはしょうがないのかも知れないですね。自分の部屋のものごっそりこっちに持ってこられるわけじゃないから。
我慢ー。
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Hello.
絶対に防ぎたかった「日本食レストランで働く」を見事に掴んでしまったゆうきさんです。
だって、日本から「仕事決まりましたか?」ってメール来ちゃって、毎日家にいると入ってこないのに出て行く不安に襲われて、なんでもいいからとにかく収入を得なくちゃって思ってしまったのです。
これについては、働くことに慣れてきたらまた書きます。
今回は学校の続き。
『授業のことなど、もうちょっと詳しく書きたいので。②へ続くって事で。』
って自分で書いたのに、何を書きたかったのか、ちょっと思い出せません(おばかさん)。
夏のスケジュールは8.30am始まりです。秋からは8.45始まり。
ゆうきさんは遅刻が怖くていつも家を7時に出発して8時前に着く様に行ってました。早すぎ?でも、殆ど誰も居ないから自分の好きな席を選べるし、ゆっくり好きなことも出来るから良かったよ。(朝遅く起きちゃった日は学校で朝ごはん食べてたし)
日本の学生だった時も(遥か昔だ・・・)学校早く行ってたし自分の中では割と普通のこと。
みんなは5分前とか10分前に来ることが多かったかな?先生は早めに来て授業の準備をしてました。
1コマ目は10分間の猶予時間があって、遅刻しても10分間は許されます。
(2コマ目はダメで、3コマ目は5分間。)
あと、授業中は飲食OKだし、好きなときに教室を出てOKなんです。
これが本当にびっくりする。
日本ではありえませんよね。
(女王の教室なんて、自己管理が出来ていない証拠です、って授業中トイレに行くの禁止してたし)
当たり前のことですが、授業の内容は先生によってさまざまです。
最初のクラスは世間話から始まりました。昨日何した?週末どっか行った?というような話から。
まずは自分のことを英語で話して行こうって感じだったのかも。
自己紹介とか自国についてだとかそういうトークをしたり、教室の外に張ってある文章を読んで話し合ったり、目で見て耳で聞いて口に出して、そのあと文法やりましょうテキスト開いて、って感じです。
音楽を聴いて歌詞の穴埋めしたり(普通のPOPSとかが教材って面白い)、youtubeの動画見たりとか、すっごい自由な感じがします。
レベルが上がった後の先生はきっちりさんだったので、最初に今日の流れを説明してから授業が始まってました。でもやっぱり文法は最後だったかな。たぶん、文法は自国で一度はなんとなくやってるでしょう、って前提で、まずは恐れず使っていくほうが大事だって事だと解釈してます。
選択の授業は、自分の苦手なところを重点的に、というコンセプトなので、ListeningとかSpeakingとかVocabulary、Conversation、なんかいくつかありましたけど、ゆうきさんはListening&Speakingのクラスに居ました。まあ、聴いたり喋ったりをやるクラスです。
最初のクラスの先生はとても面白くて、人気の先生でした。美人なのに面白いこといっぱい言うから授業中沢山笑いました。
語学オタクでポルトガル語とスペイン語勉強してたし、お母さんがギリシャの人でギリシャ語も話せるって言ってたかな?日本語はたぶんよくある単語しか知らなかったかな。
(日本語は本当に難しいので勉強するのは大変なんだと思います)
他のクラスではクロスワードしたりプリントしたりしたけど、あんまり面白くは無かったかな?
最初のクラスが面白すぎて、それと比べると、ね。
パワークラスは、もう90分英語に触れましょう、って時間だったのかな、って思います。喋ったりプリントしたり歌詞の穴埋めしたり、色々。
最初のクラスの先生はフィリピン人の年下の男性だったけど、大学の時に日本語を勉強したらしくて、授業の後に質問したときにちょっと理解できなかったりするとこっそり日本語で補足してくれたり、ちょっとありがたかった。新人で、生徒によっては面白くなく感じた子も居たみたいだけど、本人なりに努力をしていたし、トランプマジックをやってくれたり、それなりに楽しかったです。
個人的には最後のクラスのフランス人の先生が好きでした。どこがどう、ってうまく説明できないんだけど、相性が良かったのかな?テストの日はパワーをサボる生徒が多くて、15人くらいのクラスなのに生徒が2人しか居なかったときがあって、3人でぽつんとすごろくゲームやったのも、それはそれで面白かった♪
友達に聞いたら、すごく厳しい先生もいて、ちょっと遅刻もペナルティになったりグループ責任でポイント(?)が減っていったりする、って。厳しいからそれはそれでいいって彼女は言ったけど、ゆうきさんは「グループ責任」が嫌いなので(底辺の人って他人に迷惑をかけてしか生きていけないから、申し訳ないんだよね)、もしゆうきさんがそのクラスに振り分けられてたら、すぐクラス変わってたと思う。
そうそう、ゆうきさんは最初のクラスでなかなか85点がギリギリ取れなくて悔しくてめっちゃ頑張ってみんなより2週間早く上のレベルへ行ったので、みんなとテキストが違ってたんです。
というのも、ILACがテキストを変えてしまったゆうきは「Global」というテキストを使ったけど、2週間後にレベルが上がったみんなは「Oxford」のテキストを使っていました。
テキストは、書き込みしないで綺麗に使っていたら半額くらいで学校が取って、古本でも良いという新しい生徒に売る、というシステムがあるだけど、このテキストが変わるせいで、昔のテキストを売れなくなってしまって、不満のある生徒もいたみたいです。
ゆうきは、諦めたので思い出として日本にもって帰ります。
っていうか、最近全然英語使ってないから、テキスト見直して英語使っていかないとです。
あー、なにを書きたかったのか、結局分からなかったや。
明日も早いし(日曜日なのでミサへ行きますー)、シャワー浴びて寝ます。
教会のコーラスのことも、もうちょっとしたら、書きたいと思います。
では、またね。
Oct, 24th 23.15pm
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