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片頭痛が酷く辛いので、恨み言を此処に書きます。
皆さんの頭痛Lifeに幸あらんことを。
今日はずっと耳が痛いのです。詰まった様な感じがしていて、耳抜きも上手く行きません。(耳抜きしたくなるんですが、詰まってる訳じゃない様なので意味が無いというか)
頓服薬のブルフェンは昼食後に飲みました。
耳に異常なんて、何か別の病気かしらとも思いましたが、医師に話してみると片頭痛の弊害が耳に出る可能性もあるといわれました。
耳だけでなく、例えば鼻も(蓄膿で頭痛を引き起こすこともある)、貧血になるのも手足が痺れるのも。
色んなものが混ざって片頭痛と周辺の異常を引き起こしているそうです。
雨も降っているので低気圧のせいでもあるし、日々嵩を増していくストレス(発散できない)のせいでもあるし、まあ要因は沢山の僕の片頭痛ですが。
僕の片頭痛遍歴は後ほど。
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この記事は、2012年11月に書いたものですが、内容の都合上、2013年4月28日に投稿します。
この度、初めて映画のエキストラ参加を経験しました。
参加させて頂いた映画は「図書館戦争」です。原作者ファン、原作ファン、ジャニーズに憧れていて、更に芝居に興味のある僕としては、これに参加しないわけに行かない!と思い、エキストラ登録をしました。
映画の設定上、女性のエキストラは殆ど必要ありません。30名程度の定員に対して200名以上の応募があったそうです。そりゃ、主演がV6の岡田君ですから当然ですが、僕は落選覚悟、半分冗談で北九州ロケの参加に応募しました。
応募したのは3日。1日目、2日目は落選メールが届きましたが、3日目は当選メールが!何の気なしに応募したのに、通っちゃった!どうしよう?という様な心境。
慌てて休みを取り、行き方を調べホテルを探しました。なにしろ始めてのエキストラ。何が必要で何をどうするのかもさっぱりです。不安ばかりがつのります。
詳細メールには、一般市民役として参加、図書館内を逃げるシーンと抗議デモをするシーンをする、ということだったので、あまり自分過ぎる服だとダメかも、と思ってちょっと抑え目に。加えて10月設定ということだったので、ちょっと薄着です(もちろんインナーやカイロで暖は取ります)。
不安と期待の入り混じった不思議な気持ちを抱えて高速バスに乗りました。お供は勿論「図書館戦争(文庫)です。1・2巻があれば恐らく映画の内容と合うだろう思って。(約2時間の中に入れられるのはせいぜい2巻くらいまででしょう)バスで博多まで行き、JRで小倉まで向かいました。掛かった時間は4時間強。ホテルに着いた時には22:00近くになっていました。
その日はホテルに宿泊し、翌朝7:30に小倉城の敷地内に集合しました。向かいにはブルーシートに包まれた門のある図書館が見えます。今、この図書館は「北九州市立中央図書館」ではなく、「武蔵野第一図書館及び関東図書基地」なのです!
点呼を取って中に入ります。学習室が待機場所ということで、その中に本日の参加者が入ります。スタッフの方が、映画の概要と撮影するシーンの説明をし、グループ分けをします。グループ分けは、血液型でした。僕はB型なのでB班になり、更に必要人数によって1~6月生まれ、などのグループにも分かれました。
最初の撮影は、検閲によって襲撃される図書館内を逃げるシーンから。グループごとに位置を分けてテストを数回します。チェックをして、走り出す場所をずらしたり、逃げるシーンなので「声出してください」と指示を受けたりして、何回も走りました。テストの後、本番も数回しましたので、年配の方はもっときつかったと思います。その後別の逃げるシーンを取りました。こちらは人数少な目です。早く走りすぎても、ゆっくりすぎてもいけないので、前の人を追い越さない程度に必死に走る演技が必要になりました。
それから、次も逃げるシーンなのですが、コチラは役者さんが演技をされている横を逃げるというシーン。検閲にびっくりしてぐずる子どもとあやす母親、「大丈夫ですよ」と声を掛けるおじいちゃん、そして業務部員の方と“共演”のような形。
役者さんの紹介があり、動きの確認をします。僕らはその間、黙って立っています。僕は本棚から本を取り出して読んでいました。「高村光太郎・宮沢賢治集」とか「萩原朔太郎集」とか「樋口一葉集」とか。横目にちらちら見えるおじさんが、どこかで見たことある人だなぁ、と思いながら。
うーん・・・と考えていたら、そのおじさんが、スタッフや役者さんに指示をしています。あ!この人、佐藤監督だ!! 驚きです。こんなに普通の人なんだ!
そして、ゾウのぬいぐるみで子どもをあやす業務部員の女性が、まあ細いこと。なんて細いのかしらとその人をジロジロ見てしまいました。スタッフから「千野さん」と呼ばれていたので、撮影が終わった後検索しちゃいました。千野裕子さんという方で、なんか、凄い方でした。
こちらでも何度か走り出す場所、走る道を調整してなんどか走りました。
この後お昼休憩になり、お弁当が支給されました。一緒に、おしるこも頂きましたが、ちらっと、ある出演者の方からの差し入れだと聞きました。そう言われるとありがたく感じます。
続いて、抗議デモのシーンを撮影しました。外へ出ての撮影なのでもちろんジャンパーなどの上着は着られません。男性でスーツを持ってきている方はテレビの記者として、他の数人はカメラマンなど、残りは看板などを手にして抗議をします。抗議する相手は・・・あの2人です。
撮影準備が出来るまで待っている間、暇なので、撮影スタッフさんの仕事をずっと見ていました。当たり前だけれど、本当にたくさんの方が関わっています。と、ジープの横でスタッフさんと話をしている、図書隊の制服を着ている男性って・・・周りも気づいたのかちょっとザワつきます。
岡田君が、すっごいフツーに立ってました!
普通だ。もっとオーラとかあって眩しいのかと思ったら、普通だった。(当たり前ですけど)
移動します、と言われ美術スタッフの手で作られた図書隊の門の外へ出ます。
押されてやってきたジープに岡田君が乗り込みます。打ち合わせをしている間、好きなだけ凝視できます。
遅れて榮倉さんも乗り込みます。背高い、足長い、細い。
抗議シーンの撮影はとにかく「情報を開示しろ!」と2人に向かって叫ぶのですが、カメラは上から左から右から、市民を撮ったり2人を撮ったり、いろいろな角度か撮影して、更に叫ぶ「フリ」だけし声を出さないのを撮ったり、台詞のある記者(ちゃんとキャスティングされている方)をメインに撮ったりもしました。
待機している間、陸上自衛隊の方と少しだけ話もしました。「長崎から参加している」というと驚かれました。門の前に待機していたので作られた門のつくりをジロジロ。あ、釘が置きっぱなし、なんて思いながら。
エキストラのシーンはこれで終わりだったのですが、少し外に残ることになり、岡田君と榮倉さん、平賀役の嶋田さんの撮影を見ることが出来ました。ラッキ。
シーンは2つでしたが、丸一日かかりました。終了したのは6時ごろで、この後も皆さんは撮影をされるとのことでした。
最後に参加記念の非売品グッズを貰って解散。バス→JR→高速バスで4時間かけて戻ってきました。
公開日の4月27日に運よく観に行くことが出来ました。抗議デモのシーンはありませんでしたが、僕が図書館内を逃げるシーンは観ることが出来ました。観に行かれる際は作品を楽しみながら探してみてください。
いろいろな都合があり、原作とは多少話が変わっていたり、オリジナルの設定になっていたりしましたが、それでも大変すばらしい映画でした。
「図書館戦争」は原作を読み、アニメを観て、脳内や画面上で動く彼らを知っていたのに、映画を観ると彼らか確かに生きていて現実味を帯びていて、三次元になったとたんに存在感がありすぎてびっくりしました。アニメだって、生身の人間が台詞を言っているのに、やっぱりどこかフィクションで、なのに岡田君が台詞を言うと、めちゃくちゃ恥ずかしいんです。なんなのだろう、この違いは。「アホか貴様は!」って現実で言ってる人、凄い恥ずかしいですね。何だよ「貴様」って、「お前」で良くない?なんて思ってしまいました。
あー、ぜひぜひ2を作っていただきたい。原作ファンとしてはやっぱり、「革命」までやって貰いたいんです。出来れば別冊も・・・と思うけれど、個人的には別冊(特にⅡ)はドラマCDでやってほしいですよねー。画は付けてほしくない、観たら泣いちゃうから。でも柴崎と手塚の、大事な台詞は、みゆきちゃんと達央の声で聴きたい。絶対聴きたい。
映画を観た後は「図書館熱」が冷めず、そのまま「革命のつばさ」のBlu-Rayを再生してしまいました。別冊Ⅱも読んじゃいました。しばらく熱冷めないな。何せ僕ってば4月の頭からずーっと有川脳。これから「県庁おもてなし課」も公開されて、「空飛ぶ広報室」は7月頃まで放送されますから、そこまでずーーーーーっと有川脳です。
幸せ。
福岡の思い出。
博多駅にて。イルミネーションが凄い。
これから小倉に向かいます。
北九州市立中央図書館の向かいは、小倉城。
岡田君ファンの方曰く、城好きの岡田君はきっとテンションが上がっている。とのこと。
「関東図書基地」と「武蔵野第一図書館」とされた門。
隣にちゃんと「ここは北九州市立中央図書館です」と書かれています。
撮影に参加しない間は着けていてくださいと貰ったパス。
ずっと外してた。
お昼に頂いた弁当とおしるこ。
ちゃんと図書隊のマークが入れられています。
撮影風景。
遅くまでお疲れ様です。
非売品グッズ。
メモパッド、ブックカバー、トートバッグ(黒・白)・てぬぐい
僕は黒のトートバッグを貰いました。
帰りの小倉駅。
お世話になりました。
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Hi!
ずっと体調が悪いです。春だから悪いものが外に出てきているのでしょうか。そうだったらいいな。
さて、明日4/27は実写映画「図書館戦争」の公開日です。
出演者の方もあちこちで宣伝活動頑張っていらっしゃいましたが、図書館ファンとしては「他に押すところあるだろう」と思いつつも、「まずは観て欲しい」という気持ちから「取っ掛かり」を紹介しているのだと信じて映像や本を見ていました。
堂上役の岡田君はじめ、演者さん、スタッフさんその他大勢の方が情熱を傾けて作られた映画、めちゃめちゃ楽しみです。
なんといっても、自分も少し関わらせていただけた、というのは、その気持ちをより強くさせます。
僕、図書館戦争にエキストラ参加させていただきました!
福岡県内で撮影が行われたときに、抽選が当たって、参加することができました。
岡田君が主演ということでエキストラ参加したい女性がとても多く、倍率が高かったと聞きました。
当たったのは奇跡に近い。制作側は男性がとにかく必要だったでしょうけれどね。
(できることなら僕だって男に扮して参加したかった!)
僕は、良化隊員が図書館に押し入った際に館内を逃げる利用者と、図書隊員に「情報を開示しろ!」と叫ぶ一般人をさせてもらいました。
図書隊員というのは、勿論、堂上(岡田君)と郁(榮倉さん)です。
参加したシーンがどのように、どの程度使われているのか分かりませんが、大好きな本、憧れの人から生まれた映画に関われたということが、とても嬉しいです。
もう、公開日に観に行きたい気持ちでいっぱいですが、残念ながら仕事です。(T_T)
しょうがないので、ASAP(可能な限り早く)映画館に行きたいと思います。
うずうずしてしまっているので、日曜日に行こうかなぁ。
皆さんも、お時間ありましたら観に行ってみてください。
できれば原作を読んで頂きたいですが。
「旅猫リポート」、「空飛ぶ広報室」、「図書館戦争」と4月からずっと有川さんの世界に浸っています。
5月には「県庁おもてなし課」も公開で、まだまだ浸れます。
幸せですね。現実の辛い事も払拭されます。
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Hey guys!
土曜日はアルカスSASEBO市民音楽祭でした。仕事でしたが休みを貰って行ってきました。数人招待していたので、友達や知り合いが観に来てくれました。たった20分のステージだったのに、有り難い。
知り合いからはお菓子の差し入れを、友達からは二ヶ月遅れの誕生日プレゼントを戴きました。
友達とは、本当に久しぶりの再会だったので、今度はうちで集まって遊ぼうぜ、と話しました。
アルカスでは物販のスペースもあったので、いくつか買いました。と言ってもお菓子ばかり。高校時代から一度食べたかった「草加家」のかんころもちが、スティックになって売っていたので思わず買ってしまいました。今度、気が向いたらお店に行こう。
クッキーはバターを使用していないヘルシーなもの。顔がついていて可愛い。
月曜日の夜は、母親と一緒にイオンへ行きました。靴を買うのが目的だったのですが、買い物を済ませて、鞄コーナーなど見ながら帰ろうと思っていたら、マネキンが着けている服が可愛くて、思わず店員さんに服のありかを聞き、買ってしまいました、初サルエル。春らしい、カーディガンなども買いまして、凄く久しぶりに服を買った、という感じ。
本当に僕は、服買う金があったら本を買いたい、と思ってしまう性格なので、親が払ってくれなきゃ服を買う気にも成れないのです。あ、本当に親に買ってもらったわけではなくて、僕が貸していた分のお金で買ってもらったので、僕が払ったことにはなりますよね。
体重を落とさなくてはー。無駄なものが、少なくとも2kg分ひっついています。巷には「着けるだけで痩せられます」というような物もありますが、出来れば運動して痩せたい。腹筋が欲しいのです、腹筋が。
あー、小学生のときのガリガリな体に戻りたい。
今は出来るだけのストレッチなどしていますが、効果があるのかどうか。その前に間食を無くせって話です。意志の弱い子。
来週は桜陶祭にてミニステージを行ないます。無料ですので気軽においで下さいませ。四季舎の美味しい窯焼きピザや黒米カレーも堪能してください。
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What’s up?
金曜日から火曜日まで、妹と姪が遊びに来ていました。四月から妹は仕事を始めるので、中々遊びに来られなくなるだう、そしてこれから大変になるから今のうちに楽したいという事で来ました。姪は慣れない家に連れて来られて初日はずっと泣きっ放しでした。結局、最終日まで母親にべったりで、ちょっとでも姿が見えなくなると泣き、匍匐前進(ハイハイと云うよりも匍匐前進)で追いかけていました。末っ子には懐いていましたが、父には泣きっ放しでした。
来週は旦那さんの実家へ行くそうです。忙しい。
姪も今月十ヶ月になりました。
近況。最近は意識して水分を摂取しています。主な水分は白湯。水が手っ取り早いけれど、お腹を冷やしかねないので、湯を沸かして水を足してます。偶に緑茶味の白湯の時もあります。水を飲む行為って、結構大変な作業なのですが、意識して、出来るだけ一時間に一回、コップ一杯飲もう、と決めて、ガブガブ。勿論、飲んだ分だけ排泄したくも成りますが、それが必要なのです。体の毒素を出してスッキリしよう、というのが目的です。
血の巡りが良くないのが分かっているのです。貧血があったり末端冷え性だったりしますので、そう云う処を意識して行きたいです。此れから益々体は衰えて行くと言うのに、もう既に年寄りのような体力と虚弱体質では、世の中生き抜いて行けない様な気がします。頑張る。
KJ∞のDVDがやっと届きました。嬉しくて早速視聴。映像美しく、音響素晴らしく、また∞erの顔を観られるのも魅力の一つなのかなと思っています。
前回のコンサートよりずっと、やれることの幅が広がって居た様に感じました。水の演出や場内で流す映像のクオリティなど、実績を認めて貰えている証拠ですね。
国立競技場でのパフォーマンスも、夢ではないかもしれませんね。時間は掛かるかも知れませんが。
国立競技場と云えば、ラルク・アン・シエルの皆さんが至上四組目の国立でのライブを行ったとニュースを見ました。確か国立は年に一組しか出来なかったのでは?と云うことは、今年のARSはドームツアーのみ、と云うことになりますよね。まあ、いつまでもARSが占拠している訳にも行きませんからね。
さて、土曜日はアルカスSASEBOでのパフォーマンスです。その後は4月の桜陶祭、6月の東彼音楽祭と続きます。10月には嬉野市での学校巡演もありますので、色々お知らせ出来そうです。まずはアルカス。無料ですので、お時間ある方には、足をお運び戴けたら嬉しいです。