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こんにちは。
レジュメを提出してから5日経って、そろそろ次の行動をとらなければいけないかなーと考えているゆうきです。
日本だって1週間くらい待ったことあるし、そんなに焦らなくても良いのかもしれないのですが、やっぱりちょっと不安ですよ。
生きてるだけでお金が掛かるんだもん。ほんと、嫌になるな。
さて、今日は語学学校についてお話します。
学校にもブログで紹介するって言ったんで、やっておきます。
ワーキングホリデービザを持っている場合、学校には6ヶ月通うことが出来ます。
Canadaに関してはビザなしでも6ヶ月滞在できるので、その間も学校に行けます。
ダウンタウンにはたくさんの語学学校があります。
どこへ通うかはもちろん自分次第です。
資料を請求すれば、学校のカリキュラムも費用も分かるので、色々比べてみたほうがよいかも知れません。
ゆうきさんは、特に迷うことも無くILACという学校に決めました。
どうしてここにしたかというと、まず、参加した留学フェアでILACの学校説明を聞いたからです。
学校がどんなところか、とかアクティビティも充実してますとか、いろんな話をしてくれましたが、何より説明をしてくれた日本人スタッフさんの印象がとてもよく(見た目って大事だね)、資料ももらってきていました。
次に留学エージェントのカウンセリングでも、ILACを選ぶ人が多いということと、特別な繋がりで通常よりも費用が安くなるということを言われたことも、理由のひとつです。
ILACはCanadaでも優良の学校という証をもらったりしていて、国の偏りが無いように配慮しているという話だったし、「英語オンリー・母国語禁止」のポリシーがあると謳っていたので、いい学校だと思いました。
ゆうきさんは、このILACに3ヵ月間通いました。初日のオリエンテーションの際にスピーキング・ライティング・リーディングのテストがあり、その結果からクラスのレベルが決まります。
ILACは初心者から有能者まで全部で17のレベル分けをしていて、偶数のレベルからスタートします。
テストを受けて、決められた点数をクリアするとレベルが2つ上がって違うクラスに移る、という、簡単に言えばそういうシステムです。
そしてこのオリエンテーションの面白かったところが、全体のオリエンテーションの後、アジア人だけ残されて、個別に母国語での説明があるんです。これは、ほかの言語は英語に近いところもあって、英語の説明でもみんな割りと理解できるみたいなんですが、アジアはまったく別ってことで、ちゃんと時間をとってあるのです。日本人/韓国人/中国人・台湾人ほかの3グループに分かれて、それぞれ母国語の資料をもらいました。
ゆうきさんの最初のレベルは4(Pre-Intermediate)。大変酷いレベルですね。ここでは85点以上を取れば6(Intermediate)にレベルアップです。
先生もクラスメイトもとてもいい人たちで、今でもこのクラスが一番大好きです。授業ではスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、グラマー全部もちろんやります。文法に関しては、中学生のときにすでにやっているのでおさらいに近いですが、説明もぜーんぶ英語です、もちろん。
でも難しくないしみんなレベルは一緒だから、みんなでガンバローという気持ちが強くありました。
クラスメイトはほぼ日本人とブラジル人でした。これに関してはもう、しょうがないとしか言いようが無いよね。そして国によって得意なところと苦手なところが如実に出るなって思いました。
ブラジル人はとても積極的。なんでも質問するし、答えも率先して発言します。
ポルトガル語は英語に近い単語も沢山あって、なんでそんな難しい単語知ってるの?って思うときもあります。
授業時間は1コマ90分で10分のブレイクの後2コマ目、ランチタイムの後3コマ目もしくは選択授業があります。パワークラスを取っている人はさらに90分の授業がもう1つ。
メインのクラス・選択のクラス・パワーのクラスはそれぞれ教室も先生も変わるので、生徒が自分で動いて教室に行きます。ILACはビルが4つ(!)あるので、場合によってはビルを移動するので、結構大変です。
1駅分歩くとか地獄です、ゆうきには。しかも15分でって無理だ。死亡・・・。
でもクラスは自分の意思で変更したければ出来ます。直接デスクの担当者に言っても良いし、インターネットで変更も出来ます。先生の希望も言えるらしいです。
ゆうきは先生が嫌とか授業が面白くないとか、そういうので変更したことは無いですが、1回だけ、ビルの移動が辛すぎて変更しました。でも人に聞くとしょっちゅう変わってた人もいたみたいです。
アクティビティはほぼ毎日あります。週末は遠出のプランが多いです(ビクトリア・ウィスラー・ロッキーマウンテン・シアトルへ日帰りしたり泊まったりというプラン)が、平日は近場で出来るもので、大きな公園でサイクリングしたらパーティーやったりホッキーやサッカーを観戦したりなどです。
ゆうきは遠出のプランにも有料のプランにも参加したことはありません。なんか色々もったいなくて(主にお金が・・・)。でも大切な思い出になるので行ったほうがいいです。
無料のものには成り行きですが、参加しました。それはそれで面白かったです。
スタッフが趣向を凝らして頑張っているので、興味があるのはガンガン参加してみましょう。
ゆうきさんは、そんな気力なかったけどね。
長くなったので、今日はここまで。授業のことなど、もうちょっと詳しく書きたいので。②へ続くって事で。
バイバ~イ!
Oct. 7th 15.30pm
Click here.:)
カナダ(海外生活・情報) ブログランキングへ
レジュメを提出してから5日経って、そろそろ次の行動をとらなければいけないかなーと考えているゆうきです。
日本だって1週間くらい待ったことあるし、そんなに焦らなくても良いのかもしれないのですが、やっぱりちょっと不安ですよ。
生きてるだけでお金が掛かるんだもん。ほんと、嫌になるな。
さて、今日は語学学校についてお話します。
学校にもブログで紹介するって言ったんで、やっておきます。
ワーキングホリデービザを持っている場合、学校には6ヶ月通うことが出来ます。
Canadaに関してはビザなしでも6ヶ月滞在できるので、その間も学校に行けます。
ダウンタウンにはたくさんの語学学校があります。
どこへ通うかはもちろん自分次第です。
資料を請求すれば、学校のカリキュラムも費用も分かるので、色々比べてみたほうがよいかも知れません。
ゆうきさんは、特に迷うことも無くILACという学校に決めました。
どうしてここにしたかというと、まず、参加した留学フェアでILACの学校説明を聞いたからです。
学校がどんなところか、とかアクティビティも充実してますとか、いろんな話をしてくれましたが、何より説明をしてくれた日本人スタッフさんの印象がとてもよく(見た目って大事だね)、資料ももらってきていました。
次に留学エージェントのカウンセリングでも、ILACを選ぶ人が多いということと、特別な繋がりで通常よりも費用が安くなるということを言われたことも、理由のひとつです。
ILACはCanadaでも優良の学校という証をもらったりしていて、国の偏りが無いように配慮しているという話だったし、「英語オンリー・母国語禁止」のポリシーがあると謳っていたので、いい学校だと思いました。
ゆうきさんは、このILACに3ヵ月間通いました。初日のオリエンテーションの際にスピーキング・ライティング・リーディングのテストがあり、その結果からクラスのレベルが決まります。
ILACは初心者から有能者まで全部で17のレベル分けをしていて、偶数のレベルからスタートします。
テストを受けて、決められた点数をクリアするとレベルが2つ上がって違うクラスに移る、という、簡単に言えばそういうシステムです。
そしてこのオリエンテーションの面白かったところが、全体のオリエンテーションの後、アジア人だけ残されて、個別に母国語での説明があるんです。これは、ほかの言語は英語に近いところもあって、英語の説明でもみんな割りと理解できるみたいなんですが、アジアはまったく別ってことで、ちゃんと時間をとってあるのです。日本人/韓国人/中国人・台湾人ほかの3グループに分かれて、それぞれ母国語の資料をもらいました。
ゆうきさんの最初のレベルは4(Pre-Intermediate)。大変酷いレベルですね。ここでは85点以上を取れば6(Intermediate)にレベルアップです。
先生もクラスメイトもとてもいい人たちで、今でもこのクラスが一番大好きです。授業ではスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング、グラマー全部もちろんやります。文法に関しては、中学生のときにすでにやっているのでおさらいに近いですが、説明もぜーんぶ英語です、もちろん。
でも難しくないしみんなレベルは一緒だから、みんなでガンバローという気持ちが強くありました。
クラスメイトはほぼ日本人とブラジル人でした。これに関してはもう、しょうがないとしか言いようが無いよね。そして国によって得意なところと苦手なところが如実に出るなって思いました。
ブラジル人はとても積極的。なんでも質問するし、答えも率先して発言します。
ポルトガル語は英語に近い単語も沢山あって、なんでそんな難しい単語知ってるの?って思うときもあります。
授業時間は1コマ90分で10分のブレイクの後2コマ目、ランチタイムの後3コマ目もしくは選択授業があります。パワークラスを取っている人はさらに90分の授業がもう1つ。
メインのクラス・選択のクラス・パワーのクラスはそれぞれ教室も先生も変わるので、生徒が自分で動いて教室に行きます。ILACはビルが4つ(!)あるので、場合によってはビルを移動するので、結構大変です。
1駅分歩くとか地獄です、ゆうきには。しかも15分でって無理だ。死亡・・・。
でもクラスは自分の意思で変更したければ出来ます。直接デスクの担当者に言っても良いし、インターネットで変更も出来ます。先生の希望も言えるらしいです。
ゆうきは先生が嫌とか授業が面白くないとか、そういうので変更したことは無いですが、1回だけ、ビルの移動が辛すぎて変更しました。でも人に聞くとしょっちゅう変わってた人もいたみたいです。
アクティビティはほぼ毎日あります。週末は遠出のプランが多いです(ビクトリア・ウィスラー・ロッキーマウンテン・シアトルへ日帰りしたり泊まったりというプラン)が、平日は近場で出来るもので、大きな公園でサイクリングしたらパーティーやったりホッキーやサッカーを観戦したりなどです。
ゆうきは遠出のプランにも有料のプランにも参加したことはありません。なんか色々もったいなくて(主にお金が・・・)。でも大切な思い出になるので行ったほうがいいです。
無料のものには成り行きですが、参加しました。それはそれで面白かったです。
スタッフが趣向を凝らして頑張っているので、興味があるのはガンガン参加してみましょう。
ゆうきさんは、そんな気力なかったけどね。
長くなったので、今日はここまで。授業のことなど、もうちょっと詳しく書きたいので。②へ続くって事で。
バイバ~イ!
Oct. 7th 15.30pm
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