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夢を叶える勇気

Courage for Dreams come true. Mut zu Träumen wird wahr.

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【Canada Life】家の話。銀行の話
Hello.
こんにちは。
안녕하세요.
現地時間は、Sep. 5th 1.00pmです。

昨日、学校帰りに来月から住む部屋を決めてきました。
こちらではネットで部屋を探して、良さそうなところに見学連絡をするのが主流です。
月$400〜から探せます。
こっちで知り合った友達とシェア出来たら良いねと話していたので、ネットを見つつ、知り合いから教えて貰った無料のエージェントのところへ行きました。
多くの日本人が利用していて、部屋も日本人同士でシェア出来るとの事でした。

その日のうちに見学が出来ました。
予算は2人とも$500くらいで、最初は安めのところを見せて貰いました。
ベースメント(半地下)の部屋なのですが、下へ降りる階段が、なんだかもうダメでした。
日に日に、閉所恐怖症なんじゃ無いかって心配になります。
次にところは地下じゃなくて明るいし綺麗目だったけど、2人とも、結局、人が沢山いると気を遣ってダメそうだなってことになり、予算オーバーだけど、1フロアを2人でシェア出来てそれぞれに鍵付きの個室がある部屋を選びました。
家賃は折半にしました。
一部屋をシェアってのも考えましたが、プライベートな時間が持てないのはやっpりダメだねってことで個室。

もっと吟味すれば安くて綺麗な部屋もあったかもしれないけれど、2人だけっていうのは中々出てこないと思うし、早く決めないと部屋がなくなってしまう可能性もあるので、さくっと決めてしまいました。

取り敢えず、3ヶ月。快適なら住み続けるし、変えたかったらまた探せばいいよってことで。
デポジット(敷金礼金の代わり。大体家賃の半額)を支払って契約書を書いて帰りました。

あっさり決まって良かった。あとは仕事を探さなくてはなりません。


デポジットを支払うために銀行へ行ってお金をおろしました。
ワーホリの人は仕事もすると思うので、銀行口座があると絶対便利です。特にカナダは支払いがほぼデビットカードです。口座を開くとカードが貰えます。

といっても、やっぱり英語で口座を開設するには不安です。銀行なんて難しい単語のオンパレードだろうし。
ゆうきはすでに友達が開設したあとだったので同じ銀行にしました。


TD Trust Bankです。大手の銀行で、日本人のスタッフがいるので、日本語で説明もしてくれるし、楽でいいです。
予約が必要なので、まず、何時ならアポが取れるか確認して下さい。
パスポート、ワーホリビザ、住所、電話番号、メールアドレスがあれば開設できます。
今はワーホリの人用の、半年間手数料無料のプランというのがあり、99%の人がそのプランにするということでした。
こちらは何時でもカードが利用できる代わりに月額手数料を払うシステムです。なので一月でどのくらいお金を引き出すか、デビットカードで支払いをするか、などで半年後どのプランに変更するか決めます。
ゆうきは7月に開設したので、1月までは無料で、その後のプランを考えなければいけません。
もうひとつ、BMOという銀行も大手です。この2つは支店やATMなどよく見かけますので使いやすいと思います。

最初は、$2.00のコーヒーをカードで支払うことに抵抗もありましたが、今はなんともなくなってきました。
むしろ、お金を沢山持たなくて済むので財布が軽いです。何故か、日本円よりカナダドルは重い気がします。$5.00からお札なのに?
カナダのお札は$100, $50, $20, $10, $5で、コインは$2, $1, €25, €10, €5です。10セントと5セントが曲者で、5セントの方が大きいんです。日本と違いすぎて初めは上手く出せません以前は1セントもあったそうですが、今は使わないので、もし$1.23の支払いを$1.25でした場合、お釣りは返ってきません。

さて、今ちょっと、恥ずかしい事態というか悲し事態というか、問題が起こっているので、ここまで。

Bye bye.
またね。
안녕.
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