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Good afternoon.
こんんちは。
안녕하세요.
こちらはSep. 13th. 3pmです。
日曜日です。ということで教会へ行ってきました。
教会探しは大変。色んな所に沢山教会はあるのですが、地理に疎いし(地図上では近いけど、バスを使うので乗り降りが難しい)、その教会が自分の信仰する宗派とマッチしているか、文字だけではよく分からない。
(学校ではキリスト教は大きく分けて、カトリック、プロテスタント、清教徒に分かれます、と習ったと思いますが、細かく分けるともっと沢山あるわけです。実際、ルームメイトもクリスチャンでしたが、初めて聞く宗派でした。なのでお互い違う場所に毎週通っています)
ゆうきが通っているのはHoly Rosary Cathedralという所。downtownのGranville駅から歩いて5分くらいの場所で解りやすいです。行くのに1時間かかるけど、日曜日のミサは朝3回あって、ゆうきは9.30のミサに行っているので朝起きるのは辛くないです。7.00に起きてゆっくり朝食と準備を済ませて行けます。
基本的に、カトリックのミサはどこへ行っても同じです。これは、ポルトガルの女の子と一緒にミサへ行ったときにすでに確認。歌はその国のものを唄うでしょうけどね。
ほぼ何の下調べもせずにミサへ行きましたが、今このシーンをやってるんだなってのは、なんとなくわかりました。英語は早すぎて全然ついて行けないんだけど、それは徐々に慣れていくだろうと、自分を信じています。
哀しいのは、唄う機会が少ないこと。入祭と閉祭、あとは小さい歌(主よ憐れみたまえ/神の小羊/ホザンナ)くらい。聖体拝領の時も、聖歌隊が唄ったり、オルガンの演奏だけだったりで、唄えない。
しかも、聖歌集はあるけどどの楽譜のを唄ってるのか全然分かんないし、日によって英語の時とラテン語の時があるんです。
キリエ レイソン、クリステ レイソンは解るよ!ゆうきマンショやっててよかった!と思ったよね。
聖書朗読の所がちょっと違ってて、第1朗読のあとにresponseっていうコーナーがあって、これが聖歌唄う代わりになってました。第1朗読者が詩篇を読んでみんなで答唱を読む。で第2朗読。
というか、今日初めてresponseが歌で、ああ、そういうことだったんだね!って解ったんですよ。
この部分が違うなって思ってたんだけど、単に唄ってなかっただけで、一緒だったんだって。
第2朗読のあとはもちろんアレルヤ唱です。これは歌で、日本と同じ音で唄ってます。
この教会はとても大きくて、浦上みたいな感じだと思います。いろんな人種の人がいて、ドア開けっ放しだから貴重品は身につけたままにしておきなさいって言われました。
聖体拝領の列は4つ以上あって、神父様だけじゃなくて、侍者やってる人とか女の人もホスチアを配るんです。ビックリ。
普通にミサにあずかる人も、観光で来ている人もいるので、もし、興味はあるけど...って思ってる人は、1度行ってみてください。新鮮で面白いかも?
クラスの子と一緒にあずかった時があったけど、いい経験だったって言ってもらえたので。
入り辛いのは分かってます。ゆうきがお寺や神社に入り辛いのと一緒です。
でも大丈夫。どうせ観光客だって思って誰も気にしませんよ。写真も皆撮ってますよ。
日本を発つ前に教会へ行って聖歌隊に入れてもらうと英語の発音も直してもらえるから良いよ!ってアドバイスをもらったんだけど、チキンすぎてまだ何も出来ていません。
場所にも教会へ行くことにも慣れてきたから、そろそろ連絡をとってもいいかなーとは思ってます。
気に病みすぎるとまた体調崩れちゃうんで(崩しました、思いっきり)、気ままにやります。
では、今回はこの辺で。
いつも推敲してないから日本語おかしかったり説明不足だったりするかもです。
ごめんなさい。
미안해요.
I'm sorry.
Bye bye.
こんんちは。
안녕하세요.
こちらはSep. 13th. 3pmです。
日曜日です。ということで教会へ行ってきました。
教会探しは大変。色んな所に沢山教会はあるのですが、地理に疎いし(地図上では近いけど、バスを使うので乗り降りが難しい)、その教会が自分の信仰する宗派とマッチしているか、文字だけではよく分からない。
(学校ではキリスト教は大きく分けて、カトリック、プロテスタント、清教徒に分かれます、と習ったと思いますが、細かく分けるともっと沢山あるわけです。実際、ルームメイトもクリスチャンでしたが、初めて聞く宗派でした。なのでお互い違う場所に毎週通っています)
ゆうきが通っているのはHoly Rosary Cathedralという所。downtownのGranville駅から歩いて5分くらいの場所で解りやすいです。行くのに1時間かかるけど、日曜日のミサは朝3回あって、ゆうきは9.30のミサに行っているので朝起きるのは辛くないです。7.00に起きてゆっくり朝食と準備を済ませて行けます。
基本的に、カトリックのミサはどこへ行っても同じです。これは、ポルトガルの女の子と一緒にミサへ行ったときにすでに確認。歌はその国のものを唄うでしょうけどね。
ほぼ何の下調べもせずにミサへ行きましたが、今このシーンをやってるんだなってのは、なんとなくわかりました。英語は早すぎて全然ついて行けないんだけど、それは徐々に慣れていくだろうと、自分を信じています。
哀しいのは、唄う機会が少ないこと。入祭と閉祭、あとは小さい歌(主よ憐れみたまえ/神の小羊/ホザンナ)くらい。聖体拝領の時も、聖歌隊が唄ったり、オルガンの演奏だけだったりで、唄えない。
しかも、聖歌集はあるけどどの楽譜のを唄ってるのか全然分かんないし、日によって英語の時とラテン語の時があるんです。
キリエ レイソン、クリステ レイソンは解るよ!ゆうきマンショやっててよかった!と思ったよね。
聖書朗読の所がちょっと違ってて、第1朗読のあとにresponseっていうコーナーがあって、これが聖歌唄う代わりになってました。第1朗読者が詩篇を読んでみんなで答唱を読む。で第2朗読。
というか、今日初めてresponseが歌で、ああ、そういうことだったんだね!って解ったんですよ。
この部分が違うなって思ってたんだけど、単に唄ってなかっただけで、一緒だったんだって。
第2朗読のあとはもちろんアレルヤ唱です。これは歌で、日本と同じ音で唄ってます。
この教会はとても大きくて、浦上みたいな感じだと思います。いろんな人種の人がいて、ドア開けっ放しだから貴重品は身につけたままにしておきなさいって言われました。
聖体拝領の列は4つ以上あって、神父様だけじゃなくて、侍者やってる人とか女の人もホスチアを配るんです。ビックリ。
普通にミサにあずかる人も、観光で来ている人もいるので、もし、興味はあるけど...って思ってる人は、1度行ってみてください。新鮮で面白いかも?
クラスの子と一緒にあずかった時があったけど、いい経験だったって言ってもらえたので。
入り辛いのは分かってます。ゆうきがお寺や神社に入り辛いのと一緒です。
でも大丈夫。どうせ観光客だって思って誰も気にしませんよ。写真も皆撮ってますよ。
日本を発つ前に教会へ行って聖歌隊に入れてもらうと英語の発音も直してもらえるから良いよ!ってアドバイスをもらったんだけど、チキンすぎてまだ何も出来ていません。
場所にも教会へ行くことにも慣れてきたから、そろそろ連絡をとってもいいかなーとは思ってます。
気に病みすぎるとまた体調崩れちゃうんで(崩しました、思いっきり)、気ままにやります。
では、今回はこの辺で。
いつも推敲してないから日本語おかしかったり説明不足だったりするかもです。
ごめんなさい。
미안해요.
I'm sorry.
Bye bye.
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